祇園祭の菊水鉾を通りかかったとき、「したたり、ありますか?」と尋ねている方がいて、思わず足を止めました。
気になって覗いてみると、菊水鉾にちなんだ和菓子だそう。ちょうど10時40分ごろ、「今ちょうど届いたところです」と、届きたてを受け取れて、なんだかいいタイミング。
祇園祭の時期に菊水鉾の会所で買えるお菓子「したたり」。実際に買って食べてみました。

「したたり」ってどんなお菓子?
菊水鉾に伝わる名水「菊水の井」にちなんで名づけられた、亀廣永(かめひろなが)さんの琥珀色の和菓子。黒砂糖と寒天で作られた、つるんとした涼菓です。
菊の露がぽたりと滴る——そんな様子から「したたり」。名前も涼やかで、祇園祭の暑い時期にぴったりです。

10時40分、届きたてをゲット
私が立ち寄ったのは10時40分ごろ。「ちょうど今来ました」と、届いたばかりのものを受け取れました。お値段は1,500円。賞味期限は購入日(7月15日)から7月26日まで。日持ちもそこそこするので、お土産にもよさそうです。

よく冷やして、つるっと
おすすめは、しっかり冷やして食べること。冷蔵庫でよく冷やしてから切り分けると、つるっとした喉ごしに、黒糖のやさしい甘みが広がります。
さらに、食べる30分ほど前に冷凍庫に入れておくと、より一層ひんやり冷たくて、いっそう美味しくいただけました。見た目の涼やかさそのままの味わいで、暑い日にぴったりです。


店舗情報
| お店 | 亀廣永(かめひろなが) |
|---|---|
| 住所 | 京都市中京区高倉通蛸薬師上ル和久屋町359 |
| アクセス | 阪急「烏丸」駅・地下鉄「四条」駅から徒歩約8分 |
| 営業時間 | 9:00〜18:00 |
| 定休日 | 日曜・祝日 |
| 電話番号 | 075-221-5965 |
| 販売場所 | 祇園祭期間は菊水鉾の会所でも販売 |
| 支払い方法 | 菊水鉾の会所は現金(本店は未確認) |
まとめ
祇園祭の時期は菊水鉾の会所で、普段は亀廣永の本店で一年を通して買える「したたり」。菊水鉾のちまきと一緒に、祇園祭の思い出のひとつにいかがでしょうか。
最後までお付き合い頂きありがとうございました😊

あわせて読みたい
🎏 祇園祭の食べ物まとめはこちら!▶ 【祇園祭グルメ】京都で買えるお菓子・食べ物まとめ4選
🥟 同じ祇園祭で買える味!▶ しみだれ豚まんの整理券の取り方
🍡 朝から並ぶ幻の餅!▶ 行者餅は何時から並べば買える?
🍬 祇園祭の代表銘菓!▶ 祇園ちご餅とは?三條若狭屋の味・値段まとめ


コメント