下鴨神社へお参りした帰りに、前から気になっていた「ナカガワ小麦店」へ寄ってみました。
人気の食パンはお昼過ぎには売り切れてしまうことが多いそうです。石臼挽きの小麦を自家製粉するこだわりのパンが、それだけ多くの人に支持されている証ですね。
今回は実際に5種類を食べ比べ、確実に購入するためのコツも合わせてお伝えします。

5人でいっぱいになる、小さなパン屋さん
お店は5人ほど入ればいっぱいになってしまうくらい、こぢんまりとしたサイズ感。それでも次々とお客さんが入ってきて、「これは相当な人気店なんだな」というのがすぐに分かりました。

下鴨神社のすぐ近く、大きな通りに面した立地です。
石臼で自家製粉、というこだわり
こちらでは厳選した小麦を店内の石臼で自家製粉しているのだそうです。
このひと手間が、パンのおいしさにつながっているんだろうなと感じました。品数は多くないけれど、そのぶんどれもシンプルで、生地そのものの味がしっかり伝わってくる感じです。

御手洗祭の日にお邪魔しました
ちょうど下鴨神社の御手洗祭が行われている期間中で、お店の斜め前にある加茂みたらし茶屋には、外まで人が並んでいました。
トーストがなくてショックを受けていたところ、スタッフさんが「半斤ならご用意できそうです」と声をかけてくれて、ホッとひと安心。トーストが目当てで来ていたので本当にありがたかったです。同時に、それだけ人気があるということも実感…。トースト狙いの方は、予約しておくのが安心かもしれません。

実際に食べてみました

パンオショコラ(250円)
パリッとしたデニッシュ生地の中に、チョコレートがたっぷり。チョコは甘すぎず、大人でも食べやすい味でした。生地の塩気とよく合っていて、最後まで飽きずに食べられました。


アン(300円)
硬めの生地の中に、小豆がゴロゴロとダイレクトに入っていて、ちょっとびっくり。小豆自体は爽やかな甘さで、これはこれで美味しかったです。



プチモンターニュ(105円)
食パンを丸めたような、しっとり柔らかいパン。ナイフで切ろうとしたら柔らかすぎて潰れそうになり、途中から手でちぎってしまいました(笑)。


バゲットルージュ(330円)
待ちきれず、お店を出てすぐに一口。「えっ、おいしい」と思わず声が出そうになりました。小麦の甘みがふわっと広がって、そのままでも十分すぎるくらい美味しかったです。外側はパリッと香ばしくて、何個でもいけそうな感じ。

トーストモンターニュ 半斤(360円)
まずは焼かずにそのまま半分。しっとり、ふわふわもちもちの食感です。トーストにすると香ばしさが加わって、中のしっとり感がより際立つように感じました。




店舗情報
| 住所 | 京都市左京区下鴨松ノ木町52-1 |
|---|---|
| アクセス | 京阪電車「出町柳駅」から徒歩約20分/市バス「下鴨神社前」からすぐ(1・4・205系統) |
| 営業時間 | 10:00〜16:00(売り切れ次第終了) |
| 定休日 | 月・火・水 |
| 電話番号 | 075-702-6672 |
| 支払い方法 | 現金のみ |

ほんのすぐ近くが下鴨神社だよ!ゆっくり散策してから行くのもおすすめ!
まとめ
今回食べた5種類の中では、やっぱりトーストモンターニュが一番印象に残りました。次は1斤、事前に予約して買いに行こうと思います。
スタッフさんの対応も温かく、また訪れたくなるお店でした。
あわせて読みたい
🍞 同じ下鴨・出町柳エリアの人気店!▶ 出町柳「ha ra」の混雑状況とおすすめメニューを実食レビュー
🥐 週2日限定、荒神口のベーカリー!▶ 【du pain】週2日限定、京都・荒神口のベーカリー。何時に行けば買える?
🥖 小麦へのこだわりつながりで!▶ 京都のパン屋『ワルダー』で噂の京のおだしパンを実食!山椒七味パンも紹介


コメント