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【du pain】週2日限定、京都・荒神口のベーカリー。何時に行けば買える?

du painのブレッツェルとブロートヒェン(のっぺ) 京都グルメ

ha raさんへ伺った帰り道、荒神口交差点でふと足が止まりました。小さなお店の前に、何組かの行列ができているのです。特に下調べもしていなかったけれど、気になって思わず最後尾へ。これが、週2日だけ営業の人気ベーカリー du pain(デュ パン) との、なんとも偶然な出会いでした。

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du painの入口(黒い扉とオリーブの木)

元英会話講師が切り盛りする、週2日だけのパン屋さん

du painを営む店主さん。もともとは英会話講師として働いていた方が、趣味でパン教室に通ううちにみるみる腕を上げ、やがて自らパン教室を開くまでに。大阪での出張営業を2年ほど経験したのち、地元・京都での本格開業を決意されたそうです。

du painの外観(荒神口交差点)

お店は荒神口交差点のかど地という目立つ立地でありながら、営業日はなんと木曜と土曜の週2日だけ。ワンオペで丁寧に焼き上げるからこその選択で、店内はアンティーク調の家具が並ぶおしゃれな空間になっています。

du painの店内のパンと焼き菓子

12時15分、それでもすでに売り切れ商品あり

のっぺが到着したのは12時15分。

前に並んでいたのは4人ほどで、待ち時間は数分程度でした。ただ、11時のオープンからすでに1時間以上が経過していたこともあり、棚にはすでに売り切れの商品もちらほら。

後から調べると、開店から1時間半ほどで完売することも珍しくないとか。

du painの店内のパン陳列

つまりこの日は、ha raさんへ行く日がたまたま木曜だったという偶然のおかげで、しかも比較的パンが残っている時間帯に通りかかれたという、二重のラッキーだったわけです。

週2日しか開かないお店に下調べなしで辿り着けるなんて、こういう出会いがあるから街歩きはやめられません。

購入した3品をレビュー

この日選んだのは3つ。合計1,310円でした。

ジャンボンブール 450円

du painの紙包み(ロゴ)

フランス語で「jambon(ジャンボン)=ハム」「beurre(ブール)=バター」。バゲットに上質な桃ハムとスライスバターを挟んだ、パリっ子のランチの定番とも言われるシンプルなサンドイッチです。

du painのジャンボンブール

はじめは「バターとハムだけ?」と思っていたのですが、食べてみてびっくり。

バゲットのざっくりした食感と風味、良質なバターのコク、そして味わい深いハムが、これ以上ない組み合わせで口の中でまとまるんです。

シンプルの極みなのに、なぜかじんわりとおいしい。素材の良さがそのまま伝わってくる一品でした。

プレッツェル 280円

実はプレッツェルを食べるのはこの日が初めて。お店の方にお聞きしたところ、店主さんがドイツへ渡って作り方を学んだのだそうです。

表面には粗い岩塩がたっぷりとまぶされていて、細い部分ははカリッ、中はもっちり。

du painのプレッツェル

この食感の対比が絶妙で、「プレッツェルってこんなにおいしいものなのか」と素直に驚きました。塩気がちょうど良くて、何度でも手が伸びてしまう危険なパンです。

もちろんビールのおつまみにしました(笑)

レモンタルト 580円

タルト生地に卵入りのレモンクリームをたっぷりのせた焼き菓子。レジでお願いすると、簡易的なケースに入れて出してきてくださいました。「帰ったらすぐ冷蔵庫に」とのアドバイスも忘れずに。

du painのレモンタルト

この日は夏の暑い日で、帰宅するまでにレモンクリームがとろとろに溶けて少し流れ出てしまい、お店の方に申し訳ない気持ちに…(笑)。ただ、冷蔵庫でしっかり冷やして食べたら、タルト生地はまだしっかりサクサクで、あー、幸せすぎます。

さわやかなレモンの風味も健在。次は絶対に保冷バッグ持参で来ようと心に誓いました。

du painのレモンタルトの断面

店舗情報

住所 京都市上京区上生洲町211
アクセス 京阪「神宮丸太町駅」より徒歩約7分/荒神口交差点すぐ
営業時間 11:00〜16:00(売り切れ次第クローズ/木・土のみ営業)
定休日 月・火・水・金・日(営業は木曜・土曜のみ)
電話番号 なし(予約不可)
Instagram @dupain_kyoto
支払い方法 現金のみ

コインパーキングもこの辺は多いよ。

ぶらぶら歩くのもおすすめ!

営業日はインスタグラムのお知らせとチェックしてね。

まとめ

週2日だけ、ワンオペで丁寧に焼き上げるdu painのパン。「他のお店にないものを」という店主さんの言葉が、ジャンボンブールのシンプルさにも、ドイツ仕込みのプレッツェルにも、しっかり表れていました。行列ができる理由が、食べてみて腑に落ちました。

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訪れるには木曜か土曜、しかもできれば早い時間帯が鉄則。でものっぺみたいに、ふらっと通りかかってラッキーに巡り合えることも、たまにはあるかもしれません。荒神口エリアを歩く機会があれば、ぜひ覗いてみてください。

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最後までお付き合いいただいてありがとうございました😊

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