PR

【京都・西院】大衆酒場サニーサイド 白子の天ぷら730円はシャリの上に乗っていた

サニーサイドのシャリの上に乗った白子の天ぷら 京都グルメ

10月の土曜日、阪急西院駅のすぐ近くにある「大衆酒場 サニーサイド」に行ってきました。

「天ぷらとお刺身で一杯」と書かれた店先の黒板と「大衆酒場 サニーサイド」の看板

店先の黒板には「天ぷらとお刺身で一杯。」の文字。

このお店、土曜は15時から開いています。夕方前から飲めるのがうれしいところです。私が入ったのは16時ごろで、店内にはまだ誰もおらず、すぐにカウンターに案内してもらえました。

ところが、同じ日の20時ごろに前を通ってみると、ざっと見たところ席は満席の様子。早い時間ならゆったり、夜はにぎわうお店のようです。

2026年8月にできた新しいお店

サニーサイドは、2026年8月に開店した新しいお店です。四条烏丸にある「酒場 烏丸Pit」の姉妹店だそうです。

料理長さんは天ぷらのお店の出身で、日本酒にも力を入れているそうです。店先の黒板に「天ぷらとお刺身で一杯。」とあるとおり、メニューには天ぷらがずらりと並んでいます。

大衆酒場 サニーサイドの外観

場所は、阪急西院駅の西改札口を出てすぐ。駅から歩いて2分ほどです。店の前には立て看板が出ていて、「喫煙可」の文字と、メニューと値段が書かれています。

サニーサイドの店先の立て看板

立て看板の下には「※全て税抜き価格です。」と書かれていました。この記事でも、メニュー表で読めた値段は「(税抜)」と書いています。

料理名がストレートなのに、出てくると驚く

サニーサイドでいちばん印象に残ったのは、料理名がとてもストレートなのに、出てくると驚くことです。メニューには料理の名前だけが書いてあって、どんな料理かは出てくるまでわかりません。それが面白いんです。

白子の天ぷら 730円(税抜)

その代表が白子の天ぷらです。メニューには「白子の天ぷら」と書いてあるだけ。てっきり天ぷらだけがお皿にのってくると思っていました。

サニーサイドの白子の天ぷら

ところが出てきたのは、天ぷらの下にシャリが敷いてあって、まわりにはジュレがかかっている一皿。天ぷらの上にはワサビが添えられており、なんとも美味しそう。名前からは想像できない姿で、驚きました。

サニーサイドの白子の天ぷらをスプーンでよけると、下にシャリが見える

スプーンですくおうとするとなんとも揚げたてのいい音が。こういう「出てきてびっくり」があるのが、このお店の面白いところです。

店内の黒板にも「白子(タラ)の天ぷら」が「オススメ!!」として書かれていて、お店の方もおすすめだとおっしゃっていました。黒板に書かれるメニューなので、時期や日によっては無いかもしれません。

青唐入り五目だし巻き 500円(税抜)

青唐入り五目だし巻きは、大根おろしを添えて出てきました。お皿の縁から出汁がしたたるほど、たっぷりの出汁です。

サニーサイドの青唐入り五目だし巻き

このだし巻き、青唐が入っているのでピリッとして、おつまみに最高なんです!

これだけでもビールが何杯も呑めてしまいます笑

海老とゴロゴロ野菜のかき揚げ 600円(税抜)

海老とゴロゴロ野菜のかき揚げは、その名のとおりゴロッと大きなかき揚げ。懐紙の上にすだちが。もちろんぎゅっと絞ってあつあつをいただきます。

サニーサイドの海老とゴロゴロ野菜のかき揚げ

割ってみると、断面には海老やしいたけなどがぎっしり。

サニーサイドのかき揚げの断面

あとから大根おろしの入った天つゆも出してもらえました。お塩をつけていただくのがおいしかったです。

お酒は日本酒が楽しい

ハイボールは「濃いめ?薄め?」と聞いてくれる

ハイボール(角ハイ)を頼むと、濃いめか薄めかを聞いてくれました。その日の気分で選べるのはありがたいです。角ハイは480円(税抜)でした。

ビールはアサヒスーパードライ630円(税抜)をいただきました。

天ぷらに合う日本酒もあり、好みを伝えて選んでいただくのも楽しい

日本酒は、立て看板にも何種類も並んでいます。

私が飲んだのは播州一献(ばんしゅういっこん)夏辛とひやおろし。立て看板では650円と720円(税抜)でした。

夏辛はすっきりした飲み口で天ぷらにもよくあいます。ひやおろしはおでんとよくあった気がします。お店の方に聞くと丁寧に教えてくださいますので安心して好みの日本酒を選べます。

サニーサイドの緑色の足つきのぐい呑みに注がれた日本酒(播州一献 ひやおろし)

黒板のおすすめと、おでん

店内には「本日のおすすめ」の黒板もあります。日によって内容が変わるので、行ったらまず黒板をチェックしてみてください。

サニーサイドの店内の黒板「本日のおすすめ」と「おでん(New メニュー)」

この日の黒板には、蒸し鶏のねぎポン酢、ネギトロの天ぷら、白子(タラ)の天ぷら、長芋そうめん、えびのお造り、タコの刺身、ひね皮ポン酢、ホタテの天ぷら、キスの天ぷらが並んでいました。

右側には「おでん(New メニュー)」。大根200円、たまご230円、こんにゃく220円、牛すじ320円、豆腐250円、えび団子260円と書かれていました(黒板には税込・税抜の表示はありませんでした)。

この日は最後におでんもいただきました。お店の方によると韓国のおでんだそうで、はんぺんのような練り物です。青唐を入れるか聞いてくれたので、辛いのが好きだと伝えると、かなりピリ辛にしてくれました。

サニーサイドの青い器に入ったおでん

青い器に出汁がたっぷり。からしも添えてありました。

全体的に、料理はどれも美味しかったです。

店内の雰囲気と、席のこと

1階はカウンター7席と、テーブルが3つでした。2階にもテーブル席があるそうです。私はカウンターに案内してもらいました。

サニーサイドの店内の壁に貼られたレトロなサントリー生ビールのポスター

壁にはレトロなビールのポスターも貼られていて、気取らない大衆酒場の雰囲気です。

気になる人へ:全席喫煙可です

ひとつ注意したいのが、全席喫煙可ということ。たばこの煙が苦手な方は気をつけてください。なお、20歳未満の方は禁煙席のみの案内だそうです。

また、天ぷらのお店なので揚げ物の匂いもあります。服に匂いがつくのが気になる方は、このあと予定がない日に行くのがいいかもしれません。

並ぶ?座れる?

私が行った土曜の16時ごろは、誰もいませんでした。いっぽう20時ごろは満席の様子でした。

ゆっくり座りたいなら、開店してすぐの早い時間がおすすめです。夜に行くなら、電話かネットで予約しておくと安心です。

いくらくらい?

天ぷらは1品450円〜980円(税抜)ほど、つまみは400円〜750円(税抜)ほどでした。ネットの情報では、夜の予算は3,000円前後が目安のようです。

店舗情報

店名 大衆酒場 サニーサイド
住所 京都府京都市右京区西院高山寺町15-5
アクセス 阪急「西院駅」から徒歩2分(西改札口のすぐ近く)
営業時間 月・木 17:00〜23:00
金・土 15:00〜23:00
日 17:00〜22:00
※L.O.は料理・ドリンクとも22:30(日曜は21:30)〈ホットペッパーより〉
定休日 水曜(サイトにより火曜も休みとの記載あり)
※行く前にお店のInstagramで確認を
電話番号 075-925-8677
席数 1階 カウンター7席・テーブル3つ〈訪問時〉
2階にもテーブル席あり〈ホットペッパーより、総席数32席〉
喫煙 全席喫煙可(20歳未満は禁煙席のみ)
支払い方法 カード・電子マネー・PayPayなど〈ホットペッパーより〉
予約 可(電話・ネット)
Instagram @sunnyside_saiin

※値段は2026年10月に訪れたときのものです。メニュー表の値段は税抜です。営業時間や料金は変わることがあります。

まとめ

  • 阪急西院駅から徒歩2分、2026年8月にできた新しい天ぷら酒場「大衆酒場 サニーサイド」
  • 料理名はストレートなのに、出てくると驚く。白子の天ぷらは下にシャリ、まわりにジュレ
  • 青唐入り五目だし巻き 500円(税抜)はピリッとして、おつまみに最高
  • 海老とゴロゴロ野菜のかき揚げ 600円(税抜)は断面に海老やしいたけ。大根おろし入りの天つゆも
  • ハイボールは濃いめか薄めか聞いてくれる。
  • 土曜は15時から。16時ごろは空いていて、20時ごろは満席の様子
  • 全席喫煙可(20歳未満は禁煙席のみ)。揚げ物の匂いが気になる方は服装に注意
  • 最後のおでんは韓国のおでん。青唐でピリ辛にしてもらえた
  • 定休日はサイトによって違うので、行く前にInstagramで確認を

🏮 同じ西院・折鶴会館の昔ながらの居酒屋なら ▶ 【京都・西院】こうちゃん ディープな飲み屋街・折鶴会館の昔ながらの居酒屋。西院駅から1分

🍜 同じ西院で昼からビールなら ▶ 【西院】マンボ飯店。昼からビールと中華そば。小さな名店の記憶。

🍶 早い時間から飲める名酒場ならこちらも ▶ 京都 昼飲みの聖地・四条河原町「たつみ」裏寺町の名酒場で昭和にタイムスリップした話

コメント

タイトルとURLをコピーしました