丸太町通を歩いていて、ふと気になって入ったパン屋さん。
そこで出会ったグリーンカレーのおやきが忘れられず、今ではそれ目当てで通っています。
何気ないきっかけから始まった、何度も足を運びたくなるパン屋さんの話です。
ふと目に留まった、丸太町通の小さなパン屋さん
きっかけは、パンが大好きな友達とパン屋巡りをしていた時のこと。
丸太町通を歩いていると、人の出入りが多いお店が目に入り、気になって入ってみたのが MIYAUCHIベーカリー でした。
丸太町通沿いの南側に面していますが、外観は控えめで、知らないと少し見落としがち。
それでも、自然と人が集まっているのが印象的でした。

これを買いに通っている、と言ってもいい
グリーンカレーのおやき
この時に買った グリーンカレーのおやき。
ひと口食べるとピリッとした辛さがありながら、あとに残る余韻がとても心地よくて。
この辛さがクセになり、今ではすっかり お酒のお供。
正直、このおやきを買いに行っていると言っても過言ではありません(笑)
2023年から通い始めて、何度もリピートしています。

おやき目当てなら、予約がおすすめ
2026年1月24日に伺ったときのこと。
11時過ぎに入店すると、ガラスケースの中にはおやきが2つだけ。
「今日はこれだけなんですか?」と伺うと、
この日はすでに予約分でほぼ完売し、店頭分は残っている分のみとのことでした。
前日まで予約可能 だそう。
次からは、迷わず予約して行こうと心に決めました。

知って、さらに好きになった理由
実はこのお店、とてもあたたかなストーリーがあります。
以前この場所にあったパン屋さんの味に惚れ込んだお客さんが、
「この味を残したい」という想いから、同じ場所でパン屋さんを始めたのだそう。
このエピソードは、KBS京都の「京都くらす」でも紹介されていました。
そんな背景を知ってから食べるパンは、
どこかやさしく、あたたかく感じられる気がします。

パンを愛しているのが伝わるお店
店員さんが
「ここのバゲット、美味しいですよね。私も大好きなんです」
と、目を輝かせて話してくださったのが印象的でした。
パンを“売っている”というより、
本当に好きで、大切にしているのが伝わってきて、心がほっこりとしました。
懐かしさに手が伸びる、あんぱん
おやきだけでなく、あんぱんも思わず手に取りたくなる佇まい。
どこか懐かしい見た目で、粒あんは甘すぎず、やさしい味わい。
気づくと、自然と選んでしまうパンのひとつです。
店舗情報
| 住所 | 〒604-8402 京都府京都市中京区聚楽廻西町183−5 松宮ビル 1階 |
|---|---|
| アクセス | JR二条駅から徒歩12分 |
| 営業時間 | 11:00~17:30 |
| 定休日 | 日・月・火 |
| 電話番号 | 05035754182 |
| https://www.instagram.com/miyauchi_bakery | |
| 支払い方法 | カード、電子マネー可 |

駐車場はないから近隣のコインパーキングを使ってね。
噂のバゲットを
後日、スタッフさんが愛してやまない バゲット を買いに行きました。
もちろん、大好きなグリーンカレーのおやきと一緒に。(この日は店頭に1個だけ!)

(※2026年1月31日)
まとめ
派手さはないけれど、ふと立ち寄りたくなる。
MIYAUCHIベーカリーは、そんな空気をまとったパン屋さんです。
ピリッと辛さがクセになるグリーンカレーのおやきは、お酒好きにもぴったり。
お目当てがある方は、前日までの予約がおすすめです。
パンへの想いが自然と伝わってくるこのお店。
丸太町を歩くことがあれば、ぜひ思い出してみてください。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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