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【売り切れ必至】上賀茂・神馬堂のやきもち。朝7時から出会う、明治創業の素朴なごちそう

神馬堂のやきもち 上賀茂エリア

いつも昼前に行くと、すでに売り切れている上賀茂の名物「神馬堂のやきもち」。
この日は平日、10時半前に到着しました。

「のれんが出ていたら、まだやっているかも」
上賀茂の駐車場から少し歩きながら、ドキドキしつつお店へ向かいます。

……のれんが出てる!

はやる気持ちを抑えながら、そっとのれんをくぐりました。

神馬堂ののれん

地元に愛され続ける老舗和菓子店

ちょうど自転車で来られたお爺さんが、私より先に店内へ。
その姿を見て、ここがいかに地元の方に愛されているお店か がよくわかります。

神馬堂は、明治時代創業。
今もなお、昔ながらの製法をほぼ変えずに、やきもちを作り続けています。

店内奥に置かれた餅つき機。。ドン、ドン、と音が響きます。
知り合いの和菓子職人さんに伺うと、危険だがやはり餅の食感が違うとのこと。

人の手が入ることで、美味しいものができあがる。
そんな話を聞くだけで、なんだか胸が温かくなります。

神馬堂外観

香ばしく、もちもち。神馬堂のやきもち

粒あんを包んだ白餅を、鉄板でじっくり焼き上げるやきもち。
表面は香ばしく、中は驚くほどもちもちです。

価格は 1個160円
小ぶりながら、満足感はしっかり。

手で引っ張ると――
びよーん! と、伸びるお餅。

思わず笑ってしまうほど、よく伸びます。

のびーるやきもち

無添加の優しさと、ちょうどいい甘さ

中には、程よい甘さの粒あん。
つきたて・無添加のお餅は、口当たりがとても優しく、

「これ、普通に4つはいけるな…」

と思いつつ、煩悩を必死で抑えました(笑)

シンプルだからこそ、
素材の良さと焼き目の香ばしさ が際立ちます。

上品な甘みのあんこ

食べるなら即日がおすすめ

やきもちは、即日・即食が断然おすすめ

以前、
「ひとつだけ次の日に…」
と残しておいたことがあるのですが、翌日にはお餅が固くなってしまい、ちょっとショック。

オーブンで焼き直しても美味しいのですが、
やはり買った日の感動には敵いません。

1個から買えるのも嬉しいですね。

神馬堂のやきもち

早起きしてでも行きたい理由

神馬堂は 朝7時から営業
売り切れ次第終了なので、早めの来店か予約が安心。

昔から変わらず、そこにあり続ける味。
そんな存在に、心から感謝したくなる一軒です。

神馬堂看板

店舗情報

住所 〒603-8065 京都府京都市北区上賀茂御薗口町4
アクセス 市バス「上賀茂神社前」下車すぐ
営業時間 7:00~売り切れ次第終了
定休日 水曜日
電話番号 0757811377
Instagram なし
支払い方法 現金のみ
神馬堂内観

駐車場もトイレも上賀茂神社にあるよ。

追記

神馬堂のすぐ近くにある 「葵家やきもち総本舗」
こちらもやきもちで有名なので、後日立ち寄ってみました。

葵家やきもち総本舗

やきもちは 白とよもぎの2種類
ほかにも、おはぎなどの和菓子が並んでいます。
日持ちが日持ちが5.6日あり、通販もあるのでお土産などには適しています。

葵屋のやきもち

どちらもそれぞれの良さがあるのですが、
私個人の好みとしては、やっぱり 神馬堂のやきもち。

焼き目の香ばしさ、餅の伸び、つきたてならではの素朴さ。
あの「シンプルなのに忘れられない感じ」は、神馬堂ならではだなあと改めて思いました。

まとめ

上賀茂で出会える、明治創業の素朴なやきもち。
派手さはないけれど、忘れられない美味しさがあります。

「今日は絶対に食べたい」
そんな日は、ぜひ朝早く足を運んでみてください。

上賀茂神社の散策や今井食堂の鯖煮定食も近くでお勧めです。

上賀茂神社の神馬

本記事も最後までお付き合いいただいて、ありがとうございました!

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