京都・祇園の花見小路通に佇む人気甘味処「ぎおん徳屋」。
平日でも行列ができることの多いお店ですが、この日は待ち時間約15分ほどで入店できました。
いただいたのは、本わらび餅とお番茶のわらび餅。
ひと口食べて思わず驚いたのは、その“飲めそう”なほどのやわらかさ。
京都らしい街並みの中で味わう、とろとろ食感のわらび餅を詳しくご紹介します。

とろける本わらび餅、待ち時間は?
平日の13時半ごろ到着。
5組ほど待っていましたが、実際の待ち時間は約15分ほどでした。
約20年前にも一度伺ったことがあり、今回はどこか懐かしさも感じながらの再訪です。
京都らしい風情が残る花見小路通りに佇む甘味処。
観光客の姿も多く、店前は常に賑わっていました。

店内の様子
店内はテーブル席で、靴を脱ぐスタイルではありません。
1階と2階があり、席数は約50席ほどあるようです。
回転も比較的スムーズな印象でした。
注文したもの
・お番茶のわらび餅 1,580円
・本わらび餅(竹)1,580円
本当は「お抹茶の本くずもち」をいただきたかったのですが、この日は売り切れでした。
本わらび餅の松と竹の違いは、松は国産わらび粉を使用しているとのこと。

本わらび餅
注文から約5分。
お盆にのって運ばれてきました。
赤いお椀の中に、梅の花のようにやさしく広がるわらび餅。
中央には丸いかき氷が花弁のように添えられています。

まずはそのまま一口。
…驚くほどとろとろ。
固体というより液体に近いほどのやわらかさ。
箸で持ち上げるのも少し難しいくらいです。
ほんのりとした上品な甘さで、思わず「飲めそう」と感じるほど。
黒蜜はしつこさがなく、きな粉はそれだけで食べたくなるほど香ばしい。
最後は黒蜜ときな粉をかけて、かき氷と一緒に楽しみます。

お番茶のわらび餅
こちらはオレンジ色のお椀でした。
ほのかにお番茶の香ばしさが感じられます。
そのままでももちろん美味しいですが、添えられたこしあんとも相性抜群。
やはりとろとろです。
こしあんの上には金粉がのっており、見た目にも華やかでした。

ほっとする時間
温かいお茶がポットごと置いてあるのも嬉しいポイント。
ゆっくりと甘味を楽しめる空間でした。
お会計は席で行います。
店舗情報
| 住所 | 〒605-0074 京都府京都市東山区祇園町南側570−127 |
|---|---|
| アクセス | 京阪祇園四条から徒歩6分 |
| 営業時間 | 12:00 – 18:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| 電話番号 | 0755615554 |
| https://www.instagram.com/gion_tokuya/ | |
| 支払い方法 | クレジットカード可、QRコード決済可 |

駐車場や駐輪場はないよ!

まとめ
観光地の中心にありながら、落ち着いて京都らしい甘味を楽しめる一軒。
京都らしさを感じたい方、
観光で甘味処を探している方にもおすすめできるお店です

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